公立病院経営改善支援

- 経営戦略・事業構想
- 地域の将来を見通し、今後の役割や方向性を読み解いて実効性の高い経営方針や経営戦略を検討しようと思うと、データや知識だけではなく、多面的な分析や経営改善の知見を必要とします。
- 私たちはこれまでの地域医療構想や経営改善のご支援から得られた知見をもとに、コアメンバーを巻き込み、実現性の高い経営方針・経営戦略の検討をご支援します。
サービス概要
- 医療の総合的な視点から地域に必要な役割を定義し、経営方針を策定
自院の理念・ビジョンや強みを踏まえた実現性の高い経営方針を策定します。 地域環境の変化を踏まえて中長期的にどのように経営を展開していくのか、自院の経営、患者、地域社会、未来の四方向にとって最適な経営方針の策定をサポートをします。 - 多面的な需給分析で、ポジションと先行きを読み解く
病院内外のデータを活用した需給分析により、自院を取り巻く環境の変化や院内の現状課題をとらえ、今後担っていくべき役割や方向性として妥当なものを検討していきます。 地域全体の需要動向や病院全体の経営状況の推移といったマクロな視点だけでなく、疾患別の動向や病棟別診療科別の状況といったミクロな視点も併せ持ちながら、自院の現状を正確に把握していきます。 - コアメンバーを巻き込み、実現性の高い経営方針・経営戦略を検討
経営においては何をするか(方針・戦略)の妥当性も重要ですが、それを的確に実行できるかも非常に重要です。 そのため、現場の実態を反映したような経営方針・経営戦略が理想的です。 現場のコアメンバーへのヒアリングも実施しながら、より実現可能性の高い経営方針・経営戦略を検討します。 また、現場運用面での課題感を把握することで、運用面での要改善事項も洗い出します。
お客様のニーズ
- 事業の見通しが不安であるため、将来を見据えて戦略として何に取り組むべきなのかを明らかにしたい。
- 経営方針や経営戦略を考えるにあたってまず何をすべきか分からない。
- 自院が一般的に見てどんな状態なのか分からないので、妥当な経営方針や経営戦略を策定できるか不安。
成果・改善事例
- 公立病院への支援実績:242件(2023年9月末時点)
ご提案までの流れ
お客様のニーズによってご支援範囲は様々ですが、フルパッケージでのご支援の場合、以下の内容を想定しております。 経営方針・経営戦略の策定だけでなく、その実行まで含めて数年単位でご支援するケースもございます
- 経営方針・経営戦略の策定支援
・定量分析
・定性分析(ヒアリング調査)
・課題・論点整理
・経営方針・経営戦略の策定
・損益計画の策定 - 経営戦略の実行支援
・ご支援テーマの選定と院内の実行体制の検討
・目標設定とアクションプランの作成
・定期的なモニタリングと取り組み内容の適宜見直し
よくある応答例
Q:日本経営のコンサルティングの特色は?
A:大きく3つの特徴があります。
ポイント1 :総合力と専門性を持つ体制
社内には人事コンサルティングや介護事業のコンサルティングを専門とする部署もあり、またグループ内には税理士法人や有資格者(公認会計士、税理士、一級建築士等)を有しております。そのため、単純に経営方針・経営戦略の部分だけでなく、経営に関わる幅広いテーマにお応えすることができます。 また、総務省の経営・財務マネジメント強化事業のアドバイザーに登録している社員が複数人在籍しており、公立病院に特化したような内容についてもご対応が可能です。
ポイント2 :徹底した改善
弊社は長年病院の経営コンサルティングを専門としておりますので、これまでのご支援実績から得られたノウハウやベンチマークがございます。実際のご支援においてはこれらも活用しながら、現場との対話や病院の理念を重視し、持続可能な経営方針・経営戦略の策定とその実行支援までご支援いたします。
ポイント3: 多面的な需給分析
弊社はオープンデータ、DPCデータ、救急搬送データ、KDB(国保・後期高齢者患者の受診データ)というようなあらゆるデータを分析できる環境やノウハウを有しております。これらを活用しながら、多面的な視点から定量分析を実施し、ヒアリングによって得られた定性情報と掛け合わせることによって最適な方向性の検討をご支援します。
Q:事例はどのくらいありますか?
A:2023年9月末時点で242件の公立病院へのご支援実績がございます。
Q:コンサルティングの見積もりや導入までの流れについて教えてください
A:主には以下の流れとなります。
公立病院の場合はプロポーザルや競争入札を経るケースがほとんどになりますので、自治体側での公募に向けた準備状況次第では途中のSTEPからご対応するケースもございます。
STEP1:担当者による面談とご支援可能な内容のご提示
まだ委託したい仕様の内容が流動的な段階では、弊社の担当者との面談にて現在の状況や課題感についてご確認し、ご支援可能な内容をご提示することが多いです。 病院側だけでなく自治体の担当部署と面談を実施する場合もございます。
STEP2:概算見積りのご提示
概算でのお見積りをご提示いたします。予算要求の時期でのご対応が多いですが、時期を問わずご提示は可能です。 こちらのSTEPからご対応する場合は、ご提示前に弊社の担当者との面談を実施し、現在の状況やご支援要望等についてご確認するケースが多いです。
STEP3:公募への参加と提案
プロポーザルや競争入札や公募されましたら、そちらに参加し提案を実施いたします。
Q:コンサルティングの期間としてはどれくらいですか?
ご支援ボリュームや病院の規模にもよりますが、おおよそ以下の期間となります。フルパッケージのご支援だけではなく、部分的なご支援からでもご相談いただければと思います。
【Phase1:経営方針・経営戦略の策定支援】
・現状分析(定量分析・定性分析)と課題・論点整理まで:3~4か月程度
・経営方針・経営戦略の策定まで:7~8か月程度
・損益計画の策定:9~10か月程度
【Phase2:経営戦略の実行支援】
数年単位でご支援するケースが多いです
Q:支援にあたってはどれくらいの頻度で対応いただけますか。
A:最低でも月1回はご訪問する形が基本です。ヒアリングのような現地調査が必要な場合は、月に複数回ご訪問するケースや、WEB会議を活用した打ち合わせ等、柔軟に対応致します。 また、特に実行支援のフェーズにおいては現場とのコミュニケーションが重要になりますので、必要に応じて頻度を増やすケースもございます。
本サイトでのご案内は、掲載時点の情報に基づいて一般的なサービス内容をご紹介したものです。実際のご提案は、お客様の課題に応じてこれとは異なるご提案となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
更新履歴:2024.11